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【オランダワーホリのリアル】RNI登録手続き

Working holiday

はじめに

今回の内容は、ワーホリ準備の下記パートに関する現在の実情を綴っています。

住民登録する前にBSN番号を手に入れるためのプロセスです。

RNI登録申請手順

住民登録は住んでいる地域の各役所にて申請する必要がありますが、RNIの場合、申請可能な19の地区の役所で登録をします。
私たちはデンハーグの市役所で登録したので、別の場所での申請については各役所のサイトでお調べすることをお勧めします。

役所の予約~訪問

まずは各役所に訪問するための予約を取ります。
デンハーグの予約はオンライン予約ができたので便利。
デンハーグのRNI登録についても下記リンクから参照できます。

Maak een afspraak met de gemeente
Maak hier een afspraak met de gemeente.

予約が完了すると確認メールが届き、前日にはリマインドメールも届きました。予約が取れたらその日までに下記の書類を用意しておきましょう。

市役所にて

市役所に着いたら整理券をとります。

発券機のようなものもありましたがオランダ語で使い方が分からず、受付の方に予約メールを見せて、予約を確認してもらい整理券を受け取りました。

自分の番が回ってきたらモニターに記載の窓口へ行き、RNI登録をしたい旨を伝えて持参した書類を渡します。

5~10分程すると、個人情報とBSN番号が記載された下記のような書類を渡されます。

RNI登録内容ドキュメント

RNIの証明書発行

申請完了後、窓口の担当者に、銀行で上記書類を見せれば口座開設できるか聞いたところ、上記で渡された書類は登録内容を諸々記載したものであって、提出書類としての効力はないと言われました。

ですが、€15.65支払えば、必要情報だけを抽出した公的に有効なRNIの証明書をその場で発行することができます。

オランダで、仕事も家もまだ決まっていない状況なので、一つでもオランダにいる証明ができるものがあればと思い作成をお願いしました。

RNI登録内容を抽出した公的書類
Extract non-resident of the Netherlands (RNI)
Are you registered as a non-resident of the Netherlands in the Non-residents Records Database (RNI)? Then you can request a RNI extract.

RNIではBSN番号が機能しないこともあるので注意

BSN番号を取得して、これでなんでも登録できる!と思いきや、実は制限があります。

例えば「DigiD」や「MyIND」といった政府機関アプリ。

これらがあると、自分のIND申請プロセスの確認をアプリ上で出来るので便利らしいのですが、MyINDを登録するにはDigiDが必要で、DigiDの登録をするにはBSN番号が必要。

RNI登録をする際に窓口の人に DigiDの登録ができるかどうか聞いてみたところ

「RNIでBSNの登録ができるのは多分EU加盟国出身の人のみだったと思うわよ…」

と言われてしまい、実際に試してみましたが確かにエラーになりました。

前述したようにRNIはあくまで非居住者としてのデータベース登録のため、現時点ではオランダに住んでいない人という登録ステータスになっています。なのでBSN番号は取得で来ているが、オランダ居住者として国内の住所と結びついていない状態なんです。

少し複雑なので日本で例えると、旅行者として海外から来る人が住民票に登録していないのと同じイメージ。DigiDというID認証のシステムは、オランダに住民票を持つ人を対象にしたサービスのようで、日本出身の私たちではまだ機能しないようです。

早く居住許可証が発行され、正式にオランダ住人になれる日が来ることを祈ります…。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

今回のRNI登録は決してマストな手続きではなく、登録することで出来るようになることは限られていますが、BSN番号を得ることでオランダにいる証明が一つでき、少し安心しました。

先人の方たちが行なっているようなBRP登録には、BSN番号取得が含まれていると思いますが、今回のRNI登録によって私たちはBSN番号だけを取得しました。

これで銀行口座の開設ができるようになるので、どの銀行にするか調べてみようと思います。
無事にオランダの銀行口座を開設できたら、またブログにまとめていこうと思うのでぜひご覧いただけたら嬉しいです。

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